京都新聞杯(G2)予想

いよいよダービーが近づいてきた感じがしますね~

といことで、京都新聞杯予想していきます!


マカオンドール
G1のホープフルSこそ8着だったが、あれは位置取りが後ろすぎた騎手のせい。
ここ2戦の内容が良く、重賞の京都2歳Sで3着、水仙賞は2着だったが勝ち馬はその後の青葉賞で3着と好走している。
以上のことからも重賞で通用することは証明済みで、この頭数ならば馬券内にくる確率はきわめて高いとみた。

ブレークアップ
ここ2走続けて2200mで好走。そして2走とも上り3ハロンがメンバー中最速!
しかも前走にいたっては逃げて上り最速という圧勝劇。未勝利を勝ち上がったばかりだが重賞でも通用するだろう。


ルペルカーリア
毎日杯は4着。とはいえレコード決着の4着なので内容は悪くない。
モーリス産駒で距離は未知数だが、母シーザリオなので問題はないだろう。
偉大な兄たちに続ける素質はあるはず。
鞍上は天皇賞を制した福永で期待できる。

レッドジェネシス
前走のゆきやなぎ賞が後方から一気の差し切りで4馬身差の圧勝。
さすがディープインパクト産駒という切れ味を見せつけた。
鞍上もリーディング2位の川田で期待できる。

あとは大寒桜賞でマカオンドールと差のない競馬をしたワイドエンペラー。

芝では崩れていないヴェローチェオロ。

この上記6頭の3連複BOXで勝負です!
結果はいかに。。